akiraの男旅〜ナンパのすゝめ〜

男の成功はナンパと共にあり。旅とナンパとビジネスのハイブリッドブログです。出張・旅先におけるナンパの記録とビジネス・社会生活に応用できるナンパのススメ(男旅ブログ改名復刻)

(過去記事)男旅Vol.1 第一次グアム旅行記 ③旅立ち

悪友のK先輩の他に、いつも活動していた他2名の先輩のスケジュール調整を完了させ、全ての予約を終えた私。

ツアーのコーディネートは大変ですが、同行する3名がみんな超わがままな上にほぼ全て丸投げなので、さらに大変です。そう、このメンバーのうちでは私が一番年次が下の後輩なので仕方ないといえば仕方ないのですが・・・

でも、最終的に自分の思う通りに旅行中の動き方を組み立てられるのはそれはそれで楽しいものです。だって、自分の行きたいところに行けますからね。皆さんの要望だけ反映して、後の細かい部分は勝手に決められる。あとからグチグチ言われなければ、ストレスフリーはありません。

企画開始から1ヶ月、2013年の2月の3連休に絡めた、3泊4日グアムツアーがスタートします。

セントレア空港まで〜

当日は、私の車で先輩3人をピックアップし、空港へと向かいます。

が、全員超ハイテンションなので、車内ではどんちゃん騒ぎが始まります。

ちなみに、私は旅行に行くときは必ずモチベーションを高めるために現地のナンパもののAVで予習してから現地入りします。

近所のゲオに、奇跡的に「グアムナンパ4時間」を発見したので、7泊8日でレンタルしました。
(AV1本だけを7泊8日でレンタルする人はかなり頭おかしいと思う)

空港までの道中、車のモニターで「安全上の注意」と称し放映することにしました。

ちなみにこのAV、グアムでナンパものを撮る、というだけで予算が精一杯だったのか、はたまた本気でガチものの現地交渉ナンパAVなのか、女の子がブサイクしか出てきません。

企画・素人ものAVソムリエの私でも、他の作品にも出演している女の子はいなかったので、本物の素人かもしれません。(本物の素人ってよくわからんワードですね)

セントレア空港までは、成田空港と違ってアホみたいに遠く無いので、1時間ほどで到着します。

空港の駐車場に車を停めて、いざ空港内へと向かいます。
 


〜空港内から大騒ぎ〜

 ユナイテッド航空のチェックインカウンターを見つけ、列に並ぼうとするとK先輩の姿が見当たりません。

辺りを見渡すと、K先輩は光の速さでスーツケースを脇に携えた女の子二人組の写真を撮ってあげていました。脱帽です。空港内に足を踏み入れてから5分も経っていません。

ちなみにこのK先輩、ラテンアメリカ育ちの帰国子女なのが関係してか、日本人離れしたパーソナルスペースの近さを持っています。女子に限らず、知らない人に話しかけるのに一切の抵抗感とか緊張感といったものがありません。ナンパの神に愛された男と言っても良いでしょう。
私はかれこれ8年くらい彼と一緒にいますが、全く真似できません。

「恐ろしく早い声掛け。俺でなけりゃ見逃しちゃうね」

暗殺者の言葉が聞こえてきそうな手際の良さです。

残された3人、遠巻きにその様子を眺めていて、帰ってきたK先輩が放った一言

「LINE 1ゲット!」

 我々3人、返す言葉で

「K、3,000ポイント!」

グアム男旅行、まさか日本出発前から戦いが始まっているとは思いませんでした。

このポイントのやり取りは、グアム旅行に行くにあたって4人で制定した「ナンパポイント」なる遊びです。(なんの捻りもない)

考え方は簡単、連絡先ゲットや、女の子とエロい事をする等の結果を得られた場合「普通に合コンしたりして、デートなどの手順を経た場合にかかる筈の費用相当のポイントが得られる」という遊びです。

(例)
連絡先ゲット → 合コン1回行ったと仮定して 3,000円(3,000ポイント)
現地でSEX    → 合コンで知り合って個別にご飯食べてホテル行ったと仮定して 20,000円(20,000ポイント) 
帰国後SEX    → 20,000ポイントから、帰国後にかかった費用分を差し引く。期限1ヶ月
チュー止まり → ペナルティなので-5,000ポイント 

また、本人ポイントとは別に「アシストポイント」が設定され、旅のMVPとアシスト賞を旅行後に決めたりしていました。


こういう下らない遊びができるのも、男旅の醍醐味です。



話が脱線しましたが、K先輩、まさかのフライングスタートでいきなり女の子の連絡先をゲットしました。(後日最後までやったそうです)

このことが、我々メンバーに火をつけました。

1秒たりとも、時間を無駄にしてはならない・・・

我々は、一度並びかけたチェックインの列を遠巻きに観察し始めました。

狙いはただ一つ、「4人組女子グループとのコンタクト」です。

明らかにそれっぽい女子グループが、1組、また1組とチェックインカウンターに並んでいます。

そう、グアムに辿り着く以前に、空港もまたナンパ天国だったのです。

すぐに行かないのは、せっかくの機会を最大限活用するため、かわいい女子グループが来るのを待っていたのです。



「アキラ、あれどう?」

「いいんじゃないですか?行きましょう!」


我々は 若そう&浮かれてそう&かわいい女の子4人グループがチェックインカウンターに並ぶ瞬間、その後ろに滑り込みました。(後ろのカップルが嫌そうな顔してました)

しばらく男同士で普通に談笑したのち、列が半分くらい進んだところで声をかけます。

「すんません、写真撮って貰っていいですか?」

「あ、いいですよ^^」

イージーです。

イージーすぎます。

路上ナンパの、200倍くらいファーストコンタクトがスムーズです。

「卒業旅行かなんかですか?」

「学生に見えます?うちら社会人なんですけど^^」

路上ナンパの、200倍くらい反応が良いです。

暫く現地で何するかなど雑談した後、K先輩がクローズにかかります。

「それじゃ、名古屋に帰ってきてから報告会しましょう。アキラ、代表で連絡先交換しといて」

で、LINE交換。

チェックインが終わるまで適当に会話を繋いで解散。


女子達が空港内のどっかに消えて行ったタイミングでN先輩が、K先輩に尋ねます。

「K、なんで現地で遊ぶ約束しないで放流したの?」

この部分を疑問に思った方もいるかもしれません。が、これも以降我々の定石パターンになってます。

 「いや、現地でこっち(名古屋)の女の子と遊んでももったいないじゃないですか。名古屋の子なら、帰ってきてからでもコンパできるでしょ」



この一言に、全員目から鱗です。

目の前の据え膳を食わずして、次の一手のための布石とする。

相手からしたら、ひょっとすると旅行中の忙しいスケジュールに向けてガツガツ来ない余裕と勝手に受け取られているのかもしれません。(実際この子達とは帰ってからコンパしました)

これがK先輩の、トリプルハンターたる所以なのかもしれません。(しかも特に深く考えずにやってるところが天才っぽい)

 この一件は、我々の心に深く刻まれました。

ハンターの掟 ★旅行先で地元が一緒の子は連絡先だけ聞いて放流しろ!

 

そして、空港が最強のナンパスポットであることに気づいた僕らは、出国までの時間を消極的ナンパに費やしました。

空港内には、重たい荷物を抱えながら必死にセルフィーで友達との2ショットを写そうとする女性がいらっしゃいます。

紳士たるもの、女性には優しくしてあげなければいけません。

スマートに「お撮りしましょうか?」と声をかければ良いのです。

ついでに「どちらまで行かれるんですか?」と、会話をリードしてあげれば、ただ写真を撮ってもらう気まずさも軽減されます。

もし、女性があなたが行ったことのある旅行先へ行かれるのでしたら、現地について2~3のプチ情報を教えて差し上げましょう。美味しいお店、賢い移動手段、レートの良い両替店・・・

しかし、人は悲しいくらい忘れていく生き物です。(by桜井和寿

女性が大事な情報を忘れてしまわないよう、連絡先を交換して教えた情報を送ってあげましょう。

そして、旅行が終わったくらいに「そういえば教えてあげたあそこ、行きました?」とでもメールしてあげましょう。

女性達は奥ゆかしいので、大体の場合「あー、結局行けませんでした!」と返ってきます。

しかし、ここでめげずに「とりあえず近々報告会しましょう」と送ってみてください。

8割くらいの確率で、旅行の話はほとんどしないコンパが開催されます(笑) 



この手口で出国までの2時間、僕たちは2:2に別れて8件くらい女の子の連絡先をゲットしました。

これで、死に番がいくつかあったとしても帰国後しばらくコンパに飢えることはないでしょう!



ギリギリまで遊んでいたせいで、 搭乗口が危うく締め切られそうになりつつも、一路グアムへ向かいます!

 

つづく