akiraの男旅〜ナンパのすゝめ〜

男の成功はナンパと共にあり。旅とナンパとビジネスのハイブリッドブログです。出張・旅先におけるナンパの記録とビジネス・社会生活に応用できるナンパのススメ(男旅ブログ改名復刻)

静岡の思い出 配属と出張生活の始まり

※過去記事でエンコードがおかしく、フォントがおかしいですがそのまま掲載しています。

本記事はあまり内容も濃くないので読み飛ばし推奨。

静岡エリアの担当になったよ、というだけです。

 

今回は静岡ビジネスホテルの思い出を。

静岡というのは私の思い出の地であり、今でも永住しても良いと思っているくらい好きな土地です。

名古屋オフィス配属となり、2年が過ぎたころ、大幅な組織改編が会社の営業部内であり、私にも辞令がおりてきました。

「ユキオ、営業本部 ◯◯営業部 第13ユニットへの転属を命ず」

詳しくは書けませんが、第13ユニットってなんじゃい、という感じです。
正気か?と思うような部署名です。

長すぎて社内の通信手段(連絡便とか)で宛名を書くにもいちいち手間になるレベルですし、そもそも取引先に名刺出すときに「第13ユニット」ってのは如何なものかと。
え、うち13番手にグルーピングされる取引先なんすか?とか思われそうなネーミングです。

兎にも角にも初めての異動。そして担当取引先は静岡県静岡市に本社のある企業でした。

引き継ぎで前任の先輩とスケジュールを合わせ、いざ静岡へ。

ちなみに、私の会社は静岡に営業所がないため、静岡の取引先を担当する場合は名古屋オフィスからの出張対応になります。 
これが、天国のような静岡での生活、そして悪への道へと進む原因となるわけです。



担当取引先への挨拶を済ませ、これまでに引き続き静岡の別の取引先を担当する先輩方と飲みに出かけます。
取引先の人はめちゃくちゃ人が良く、曰く「静岡は人柄がとても優しく、他所から来た人もすぐ受け入れ易い」のだそう。
歓迎ムードで迎えられ、静岡ライフは仕事面ではとりあえず快適に過ごせそうと感じていたところ、先輩から

「そういえばユキオ、お前今日どこ泊まってるの?」

「同期のSに勧められた「三交イン」に泊まってます」

三交インはこの後も何度か利用するのですが、結局定宿とするには至りませんでした。
六千円を切る値段で、朝食ブッフェ付きで客室も比較的新しい。
アクセスもそれなりに良く、飲みに行くのであれば繁華街である静岡両替町は徒歩2分と至近。

悪いところは見当たりませんが、特別刺さる何かがあるわけでもない及第点ホテルです。

すると、このブログに恐らく最も良く登場することになるであろう後の悪友、K先輩が

「俺に言ってくれればマイホテル竜宮に格安で泊まれるのに。次回からそうしろよ」

この当時は何度か仕事終わりに飲みに行ったことがあるくらいの関係だったK先輩。
正直、学生時代陰キャであり、高校まで文化部であった私にとってちょっと苦手意識すらありました。

何しろ、ラテン系の甘いマスク、日サロに通っていて小麦色に焼けた肌。
人懐っこいその性格すら、パーソナルスペースを広めに取りたがる私にとっては妬ましくもあり、好感情を持っていませんでした。

しかし、「俺に言ってくれれば」とは一体どういうことか。聞いてみると、周りの先輩が

「ありえないと思うけどマイホテル竜宮はK割というのが聞くんだよ」

「えっ」

驚きます。

インターネットで最安値保証の時代に、「俺の知り合い割引」なんて意味がわかりません。

「それは、親戚がやってるとかそういうやつですか」

「いや、常連だから」

「えっ」

 聞くところ、K先輩は静岡の「マイホテル竜宮」なるビジネスホテルを1年の出張生活で使い倒すうち、全従業員と女将(女社長)と仲良くなり、今ではネット掲載価格以下の価格で泊まっているのだとか。

更には、そのうちに他の当社の同僚達もそこに集まるようになり、電話でK先輩の名前を出して予約すると、同価格で部屋を用意してくれるのだそうな。

これをやっているのが40代、50代くらいのいかにも上客っぽい管理職クラスの人間ならわかりますが、当時私は24歳。K先輩は26歳。

26歳の若造が、「オレ割」をゲットするという事実。

そこに図々しさすら覚える純日本人的思考の私。

「でも、ユキオもこれから静岡来るなら楽しみだよ。これからいっぱい静岡で楽しいことやろうな!」

「よろしくお願いします!」

K先輩に対する苦手意識は逆に増大しつつありましたが、そこはサラリーマン。とりあえず従順に行くことにします。

その日は静岡名物のおでん(黒はんぺん)を堪能したのち、人生初のセクキャバに連れて行かれてビジネスホテルで就寝。

どうでもいいですが、セクキャバ行った後のオニーって何であんなに飛距離が出るんでしょうね。
 下手に最後まで処理してもらうより好きかもしれません。



かくして、静岡の出張生活が幕を明けたのです。