akiraの男旅〜ナンパのすゝめ〜

男の成功はナンパと共にあり。旅とナンパとビジネスのハイブリッドブログです。出張・旅先におけるナンパの記録とビジネス・社会生活に応用できるナンパのススメ(男旅ブログ改名復刻)

香港旅⑦ 香港1人旅2日目 プライドを賭けた戦い

初日は旺角の夜総会「多情」で田舎娘に瞬殺された後、映画館に足を運んだ後眠りについた私。

目を覚ました後、どうにもモヤモヤ感が拭えず午前中は2つ目の映画を鑑賞した。

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昼食は適当な食堂っぽいところで炒飯をとアイスティーを注文。うまい。
美味しい炒飯は「パラパラ」を大事にされるけど、マツコの知らない世界で以前取り上げられていたように私は「ベタベタ」系の炒飯も割と好きだったりする。

しかし、ここ香港で食べるチャーハンは、そのどちらでもなく「パサパサ」と形容するのが正しいか。
なんというかこう、米がくっついていなくて歯ごたえが残っているのだけど油分が表面についているから食感が軽いというのが「パラパラ」という言葉に集約されているのだと思うのだけれど、この度で3回くらい食べた香港の安食堂のチャーハンは全て「パサパサ」である。
お米の水分が抜けている感じ。いや美味しいんだけど、やっぱり日本で食べられる中華料理は何でも日本ナイズされているなあという感覚。


で、美味しいアイスティーを飲みながら考える。

香港の風俗・夜遊びについて出発前は興味津々であり、性欲も溜まっていたのでワクワク感に包まれながら香港の初日を過ごしたわけだけれども、いざ来てみると好奇心も性欲も満たされてしまった思いである。
それに、とりあえず出すものは出したが、プレイ中の会話は皆無に等しく、香港において女性と深い交流があったとは言えない。むしろ、時短・サービス地雷もいいとこな内容だったので精神的には全く充足されておらず、モヤモヤ感が残っている。

それと、本ブログは「ナンパと風俗のハイブリッド」を標榜しているし、自身の志としても、買春だけでこの「男旅」を終えるのは不本意極まりない。

というわけで、内心香港の狭苦しいホテルにこれ以上滞在したくないので早々にマカオに向かっても良いとさえ思っていたが、香港のホテルは2泊の予定でしっかり予約して来ていたので今日は心を奮い立てて海外ソロストリートナンパを敢行することにした。

実際、ナンパ自体も最近はかなり制約と誓約があって気軽に行えない環境下(携帯電話を勝手にチェックする嫁がいる)なので腕が鈍っている上に、海外でのソロナンパは久しぶりである。
というわけで、ある程度緻密に計画建てして挑むことにした。 


香港におけるナンパ基本戦略(立案時点時刻 13:00)

目標:香港女子の部屋にinする

戦略:日本人女性でなく香港人女性を狙う

戦術:ネイザンロード沿いを歩いてチムサアチョイまで行く。
   夜まで成果が出なければ蘭桂芳(ランカイフォン・香港島の繁華街)に突撃する。

以上、テキトーに決めて出陣。

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しかし人が多い!旺角の地下鉄の駅から出たあたりは金曜の昼間でも人でごった返していて、竹下通り並みの混雑である。
観光スポットでもある女人街のあたりなんかは人通りが多すぎて拙い声掛けでは掻き消されてしまいそうだし、歩きづらいのでナンパどころではない。
基本サラリーマンナンパスタイルなので平日の昼間に街中で声かけをすることはあまりないのでちょいビビりつつ。。。

声掛け① 20代香港女子(多分)
「Hello! Excuse me...」 
「何?」

一瞬で立ち止まってくれた。一瞬過ぎて次何言うか考えてなかったので超テンパる。
「I'm looking for...」
「〜〜〜〜〜」(中国語)

「Sorry, I am tuorist from Japan. I have been looking for ... you!」
「ハァ?(;´Д`)」

撃沈。

う〜ん、ベタ過ぎたか。それにしても我ながら意味不明だ。
こんな歯の浮くようなセリフを口にするくらいなら日本からの旅行者ですなんて告げる必要はない。

声掛け② アラサー香港女子(多分)
「Hello! Excuse me...」
 「何?」

(以下略)

撃沈。



〜繰り返すこと約10回 1時間経過〜

 1時間で10回しか声掛けできてないわけだから、かなりの時間地蔵ってるね!ビビってたんですごめんなさい。

ただ、お陰様で第一声の発生の仕方だけはスムーズになりました。
しかしまあ、そもそもこの英語での第一声が行けないのかもしれない。
英語で声掛けするせいで、多くの女性が「外国人観光客が道に迷って声をかけて来た」と思って立ち止まってくれるけれども、変質者と分かって去って行く」というのが実態だろう。

これでは香港の女性が声掛けにひっかかりやすいとか、そういう調査にもならない。 
そして暑い。今年の7月の日本ほどではないが、昨日に引き続き暑い。早くどっかでお茶をしばかないと倒れてしまいそうな暑さである。

あと、当初の計画では尖沙咀方面に歩いて行く予定だったのが、旺角の人通りが十分すぎるほど多いせいで全然進んでない。場所を変えれば風向きも変わるか?と思いつつも、あと1人、と声掛けするうちに、寧ろ逆方面に位置がズレてしまった。

そして何人目かの声掛けかよく分からなくなって来たが、ちょっとメンヘラ臭のする女子がいたのですかさず声をかける。
(メンヘラ=即系は鉄板法則) 

「Hello. What are you looking for?」
「ハァ?(;´Д`)」

疲れて第一声を間違えた。しかしこれが良かったらしい。

「〜〜〜〜〜」(中国語)
「I'm sorry. I'm not Chinese. Can you speak English?」

香港の人は若い人は結構英語を話せるらしい、と聞いていたが本当らしく、私のヘボ英語なんかよりよっぽど流暢な英語が返って来た。以下、半分くらいしか聞き取れていないが勝手な脳内補完で話を進める。

娘「あなた日本人?」 
私「イエス。」
娘「マジ?私日本の漫画が好きなの。あなたはここで何してるの?」
私「一人で来たんだけど、香港の気候が合わなくて疲れたから休める場所と一緒に休んでくれる人を探してるんだ!」
娘「何それ。てっきりここに来たのかと思ったけど・・・」

と娘が指差す先にあったのがこれ。

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動漫世界。

おお、ここは・・・なるほど。香港にアニメイトなんかあったのか。
言われてみればこれで彼女がメンヘラっぽい格好をしているのも合点が行く。
メンヘラっぽい格好ってどういう格好て言われれば、何と無く化粧の仕方が下手っぽいのと、青白すぎる色のファンデーション。白と黒を基調にしたレースっぽい服というだけだけれど。(満貫です。リスカ痕があれば裏ドラ乗って役満です)

 とりあえずここは乗っかっておこう。

私「香港にもこの日本のストアがあるんだね!ところで君は日本の何が好きなの?」
娘「鰤です」

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はじめ何のことを言っているかわからなかったので、彼女の携帯で画像を見せてもらう。
なるほどブリーチね!わかるわかる!

娘「あと、SAKAMOTO DESUGA」
私「Σ(´д`;)」

「坂本ですが 」についてはそういえば台湾の土産物屋の女の子も好きだと言っていた。確かにあれはシュールな動きで笑いをとる漫画だから海外でも共通の笑いが生まれるのかもしれない。

とりあえず、何とかついていけそうだ!というわけで連れ出しを試みる。

私「香港に着いて初めての友達ができそうで嬉しいよ。暑いからどっかでお茶しない?」
娘「本当?日本人の友達欲しかったの。いいよどこ行く?」

よっしゃ。

とりあえず、90分にもわたる炎天下の戦いがひと段落する。
汗だくになりながら戦い続けた結果、ナンパの女神は微笑んでくれたようである。

特に可愛い子ではないけれど、連れ出しは連れ出し。
それもジャパニーズガールに逃げず、風俗に逃げずに現地人の娘と戦っているのだから文句はない。

体力的にも厳しい戦いなので、できればこのチャンスを生かしたいところだが・・・

つづく