akiraの男旅〜ナンパのすゝめ〜

男の成功はナンパと共にあり。旅とナンパとビジネスのハイブリッドブログです。出張・旅先におけるナンパの記録とビジネス・社会生活に応用できるナンパのススメ(男旅ブログ改名復刻)

色んな出会い方シリーズ第1回 オタク婚活パーティー編(後編)あさみ回収

〜ここまでのあらすじ〜

池袋のオタク婚活パーティーに潜入し無双した私。

ただ、婚活パーティーという性質上、カップリング成立は1組しかあり得ない。

そんな中私は水川あさみ似のBL大好き腐女子を1位指名してターゲットを1人に絞った・・・筈だった。


しかし、パーティー中に仕込んでおいたブーメランのうち1機が帰還。

あさみとの後日アポの前に、「地味子は隠れ巨乳 病院勤務 みほ」をフライングゲット

裏技的な扱いにより、前中後編3部作の間にスピンオフ作品を挟む近年の商業主義な映画的手法によってブログの集客数を稼ぐコスい手段に出たのであった。
(「ハンガー・ゲーム」とか酷かったですよね)


〜ここから本編〜

引き伸ばししてすみませんでした。

反省の色を示すために先に言っておきますが、このシリーズあといっかい続きます。

ハンガーゲームどころか、スターウォーズ的手法ですね。

次回、ハン・ソロ的な扱いで 至って普通のOLにしかみえなかったゆみこ編 やります。

 
早く男旅の記事を書かないとブログのアイデンティティーが崩壊しそうなんで順番前後するかもですが。



というわけで、オタク婚活パーティー当日はまさかのカップル成立しなかった子との即で終えた私。

婚活荒らし的に見えてしまいますが、公式運営が「結婚に限らず恋人、友達など出会いを求める方は誰でも参加OK!」と標榜しているからには別に規約違反ではないでしょう。女の子に怒られてないし。


 あさみとのアポは翌週の金曜の夜。

貴重な金曜の夜にソロアポ入れるなんて、ヒマだったんですね私。 


というわけで渋谷へGO。


マークシティ内のベンチで待ち合わせ。
(ハチ公前は落ち着かないし、敵の接近が見えないので嫌なのです)

例によって例のごとく、仕事を超速で終わらせ(というかこの頃は14時には仕事終わってた)一度自宅に帰ってシャワーを浴びてゆっくり2時間の仮眠まで摂り、万全のコンディションで迎えた私。 

完璧です。オールになっても余裕です。眼の周りもシャッキリしていて、



とても1週間働き続けた企業戦士の顔ではありません。 



就活中の大学生よりも疲れてないですからね。


待ち合わせ時間の19:30を10分ほど回ったところで、あさみの姿を発見します。

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うん、やっぱり綺麗ですね。彼女。
 
仕事モードなので、先日パーティーで会った時よりも大人びた服装の彼女。
細身なので、トレンチコートが似合ってます。

 
あさみ「すいません、待ちました?」

私「全然!(以下略)」


お仕事お疲れ様です。


今回は、渋谷で自分の行きたかったお店があったのでちゃんと予約していた。
というか、東京に帰りたての頃は結構お店選びを舐めていて、渋谷とか新宿とかだと週末の夜はチェーンの居酒屋でもまぁまぁ入れないことがあって失敗したアポがあったのでメイン繁華街でのアポの時は一応お店探しをしておくことにしていた。


この日はアボガドを使った料理がコンセプトのダイニングに歩いて移動する。

カウンター周りに2人がけの椅子が並んでいて、テーブル席も対面掛けの2人用テーブルが殆どという激狭店。
今になって思えば、このお店選びは失敗。というか東京のお店は窮屈なところが多くてストレスがたまる。
狭い方が密着できていいじゃん、とかいうのは私には素人考えに思える。
アポの初めから密着しているのは食い付きがあるならいいけど、よく知らない関係からスタートしたらストレスでしかないと思う。(個人的な考えだけど)

別にボディタッチするなら広い席でもできるし、状況に強制してもらう必要はない。
というか、密着しなきゃならないような店にいきなり連れてこられたら普通は引くだろう。


あさみ「来た事あるんですか?ここ」

私「いや、初めて。お酒好きって言ってたからちょっとお店探すのプレッシャーあったよw」

あさみ「そういえば東京戻って来たばっかりって言ってましたね。言ってくれれば予約したのにw」


美穂とは全く逆のタイプで、自分のことは自己完結できるタイプだと観察する。
喋り方もハキハキとしているし、芯の強そうな印象を覚える。


ビールではなく、スパークリングワインで乾杯する。


あさみは本当にお酒が強く、喋りも軽快だった。
自分の好きなものについてはトコトン喋る。早口で喋る。
よくオタク男のNGポイント!みたいなのが女性誌に載る時に書かれるあれ。自分の趣味についてベラべラ喋り続けてしまう、的な。

あさみはちゃんとしたオタクだ。
城萌え、戦国武将萌え、BL萌えである。

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こういうやつが好きなちゃんとしたオタク女子である。

 

あと、私が謝らなければならないのがちょっと前の記事で
「何にでも興味を持ってチャレンジしてみる」とか偉そうに自分の強みとして書いていたが、



さすがにここまで入っていく冒険心はない


ので今回ばかりはついていけなかった。

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 すまんありゃウソだった。



だが、城の話やら模型作りやら、彼女の他の趣味の話ならまぁまぁついていける。
名古屋のおもてなし武将隊なんかも、私は結構好きでローカルTVで信長くんの番組とか追っていたくらいなので、何とか和む。

9時を回ったところで、店出て移動。


あさみ「もう一軒行かない?」


私「金曜だし、もちろんいいよ!」


私のコンディションはHP満タンの状態からスタートしているので、まだまだ余裕があった。
お酒あんまり強くないので、通常時だったら付き合えなかったかもしれないが。



あさみ「日本酒飲めるところがいいなあ」


私「じゃあそこにしよう」


と、ポンポン決まる。自らの意志をしっかり相手に提示してくれる女性は相手が楽でいい。
こういう女性は、付き合った後が楽だ。何でも相手に決めてもらいたがる女の子と付き合うと、父親のように面倒を見て何もかもを考えてやらないと行けなくなる。結婚するなら自分がない女性よりも、自立した女性の方がいいな。


あさみはめちゃめちゃ酒豪だった。

というか、彼女の実家は長野の酒蔵らしい。

 どうりで強いわけです。


というわけで、メニューを見ても◯◯が置いてある!とか、私にはさっぱりわからない世界の情報に精通していた。
日本酒は私には度数と辛口、甘口くらいしか違いがわからない。

1合も飲めば味などわからなくなるものだと思っていたがどうやら違うらしい。



そんなわけで、どんどん飲む。

際限なく飲む。

HP満タンでスタートしたはずの私だが、気づいたら



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瀕死でした


私「そろそろキャパ越えそう・・・」


あさみ「あ・・・ごめん!ペース早かった?」


私「いや、楽しいからつい飲んじゃって」


あさみ「慣れてます慣れてますw友達と一緒に行ってもこうだから」


あさみ「どうします?お水飲んだら大丈夫?」




しかし、転んだらタダで起きないのが私の信条である。


私は、瀕死の状態でしか使えない必殺の呪文を唱えることにした。


くらえ!俺のMPを全部つぎ込んでやる!!




私「横になりたい」




しかし、この呪文、ややあさみから逸れて着弾。




あさみ「大丈夫?もう帰る?」

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そうじゃない!そうじゃないんだよあさみ!!


私「いやまだまだ平気なんだけど、ちょっとだけ横になりたいかなって」


あさみ「あー、じゃあどうします?漫喫でも行きます?」

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いい!良いぞ!求めていた答えは「ラブホ」だが、「漫喫」それでも良い!状況が動く!


多分、お互いがオタクであるという前提条件が頭の中にあるから導き出されたんだろう。
実際この前にお互いの好きな漫画の話とか散々していたし、今度オススメの漫画貸し合おうみたいな話題も出ていたので、至極自然な流れである。


というわけでお店を出て、ちょっと吐き出したい気持ちを抑えながらセンター街方面に抜けてBAGUSへ入店。



ここまで来れば状況は整ったも同然である。


入店するとあさみは私の為に烏龍茶を持ってきてくれた。天使である。


「ありがとう」


私は感謝の意を告げながら、そっとあさみを抱き寄せてチュー






できない。




あ、あれ?




あさみは「ハイハイ、酔っ払いは大人しくしてね」と腕のガードを上げて私のチューを完全ブロックした。


手、手強い。。。


私はなおもその腕のガードをくぐり抜けようとするが、あさみのガードは固い。




あさみ「まだ会ったばっかりじゃない?」




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女の子に言わせてはならないワードを放り込まれてしまった!

これはまずい。こういう、「まだ早い」系の言葉を先手を取って入れられてしまうとは計算外だ。

この状態で即れる確率を再度計算すると…

 

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ヤバいです。




私「あさみさん」


あさみ「何?」


私「膝枕してくれ」



作戦変更です。



めっちゃ甘えてみる作戦に出ました。



あさみ「えー、しょうがないなぁ」



あさみの方が1個年下なんですけどね。



あさみの膝の上に転がる私。



私「うん、良い匂いがする」






いつにも増してキモいですね



絶対に黒歴史です。このブログ。


あさみは笑ってます。


私は調子に乗ってあさみの服の内側に手を滑り込ませます。


あさみ「ちょっ!やめっ!」


時すでに遅しです。


服の下から背骨に沿って手を滑らせて、ブラのホックを外します。


あさみに頬を叩かれますが、あさみの防御力は低下してます。


逆の手をお腹側から侵入。


あさみの胸を手の平で優しく包みます。


あさみ「本気で怒るよ!」


と言いつつも、ここは漫喫なので大きな声は出せません。


私は再び起き上がってチューを試みました。





水川城、陥落。

 
 

「ここで最後までは嫌だ」と言うので、場所を変えて対戦させて頂きました。

浅めのお堀には豊かな水分が蓄えられておりました。

日本酒の芳醇な香りがする気がしました。


〜あとがき〜

その後あさみとは何度か飲みに行きましたが、この日以来性交はしておりません。
結構総合的にタイプの女性だったのでもしかすると付き合っても良かったのですが、彼女の方が手順を踏まずに一線を超えてしまったことを失敗だと悔やんでいたので、うまく行かなかったんですね。

ちなみに、一人っ子なので結婚するなら婿養子になってくれる人を探さなきゃならないらしいです。
長野の酒蔵継ぐわけなので、多分酒造の勉強をイチからやり直す人生になりますね。

今の世の中でいうとそれ超勝ち組なので、彼女に本気になってたら違う現在があったかもしれません。

幸せになってくれてたらいいなぁ

〜完〜


今日の教訓
 ・酒には強くあれ
 ・酔い潰れてもチャンスに変えよ
 ・押してダメなら甘えてみる