akiraの男旅〜ナンパのすゝめ〜

男の成功はナンパと共にあり。旅とナンパとビジネスのハイブリッドブログです。出張・旅先におけるナンパの記録とビジネス・社会生活に応用できるナンパのススメ(男旅ブログ改名復刻)

静岡出張シリーズ③ ヤリマンモンチッチ(中編)

前回までのあらすじ

男が求めて止まない存在、「ヤリマン」



どストレートすぎるそのネーミングは、数々の男に夢を見せてきた。



ただ、そんなん本当におるんけ?という疑問も感じてきた。



思春期を陰キャとして過ごし、大学でも飲みサーヤリサーとは一線を画した生活を続けて来た私にとってはその存在は

 

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パルテノスXくらい謎に包まれていた。
※超マイナーネタですみません。
  (ゲームの没敵キャラでバグでしか出現しない)



AVではこのように

 

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めちゃめちゃ可愛くてエロい女の子がヤリマンを襲名していたりするが

 

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現実はこんなヤリマンも存在する。





事実は小説よりも奇なり。




ここから本編



前回、フミヤ先輩のお手つきコンパに幹事として現れたモンチッチは、既セクであるフミヤ氏ではなく、連れである別の男子に自己申告で持ち帰られるという離れ業をやってのけた。




別の女子はモンチッチの様子にだいぶ引いていたが、そのうちの1人と私は準即した。
(特に見所ないので書く予定今の所なし)



 そして翌週、いつものごとくフミヤ先輩と茶をしばいていた時の事である。


フミヤ「そういやモンチッチ、あの後家に泊めてもらえなかったらしいぞ」


前回の末尾に記した情報はここで得たものである。


私「僕もわかります。基本的に対戦した後は帰ってもらって一人で寝たいタイプですからね」


この感覚は割とコモディティのあるものだと思っていたが、フミヤ先輩には外道扱いされてしまった。


フミヤ「そういやゲスと言えば、モンチッチもかなりのゲスだよな。ちなみに、他のメーカーの営業も何人もあの子とやってるらしいぞ」


私「mjsk」


フミヤ「というか、マイホテル竜宮の常連だぜ。◯◯の△△さんとか〜(以下数名)みんな兄弟よ」


私「普段ここ拠点にしてる営業マン殆ど兄弟じゃないですか」


フミヤ「というわけで、お前モンチッチ口説いてみてよ


私「何でですか!つーか僕、あの二日後にあそこにいた別の子抱いてますよ」


フミヤ「いや、これでお前だけフラれたらめっちゃ笑えるから
 


なーる(′∀`)








舐めとんのかいゴルァ!(゚皿゚メ) 
(私は常にフミヤ先輩のオモチャです) 




ただ、他人の言うことに素直なのが私の良いところです。

やってやりましょう。ただ一つ問題がありました。


私「あの時、モンチッチだけ先に持ち帰られたんでLINE交換してませんよ、僕」


 フミヤ「ああ、大丈夫。俺が今「アキラが今度サシ飲みしたいって言ってる」ってメールしといたから



Σ(´д`;)

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フミヤ先輩は私よりサイコパスの素質あると思います。
(天然です)



某日 21:00  静岡

私は静岡駅北口のとある個室居酒屋にいました。

ここはいつも私が利用する店。

私は気合を入れてアポりたい時、アソシアホテル静岡をとります。


私の静岡ルーティンはこの

居酒屋→アソシアホテルの真向かいにあるミニストップでソフトクリーム買う→部屋で食べよっか


これ一択だからです。


クリティカル・パス※は全行程徒歩4分未満の最強ルーティンです。
※飲んでる場所からホテルまでの距離のこと。近い程よい。

何としてもモンチッチを

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このアヘ顔にしてやらなければなりません。
(めっちゃ似てます)


今回は21時からというかなり遅めからのアポ。


しかも、今夜のアポはマイホテル竜宮中の噂になっていました。


今夜、モンチッチが誰かとアポるらしいぜ!と。


新しい兄弟の誕生の瞬間を皆が待ち望んでいます。


これを外したら


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翌日からこういう感じの扱いになることうけあいです。



21時を10分ほど回った頃、モンチッチがやって来ました。

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「お待たせ〜」



うん。順調に性欲の湧かないツラしてますね。


そばかす、サル顔、エラ張り、貧乳、中途半端に高い身長。

服装もなんか天文部でした的な感じです。


「全然待ってないよ」といつものトークからスタート。


適当に飲み進めていますが、「あの夜結局どうしたん?」という問いをぶっこむか否かの選択が頭をずっとちらついてました。


で、居酒屋では特に口説いたりしてません。


いっぺん

「先輩に連絡先聞いてまで私と飲みたかったん?照れるわぁ〜」

と上から目線で言われた時はちょっとイラっときました。


でも今日はミッション飲みです。

こいつを攻略することは試練なのです。

私はぐっとこらえて、「いや、普通にモンチッチ可愛いからね」と言い放ちました。

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え?ほんと?私カワイイ?





モンチッチ・・・




アナタ・・・




そろそろ気づいて良い年頃だと思います。



即系の女の子って何であんなに自己評価高いんでしょうね。



うん、ただ実際問題彼女は周囲にいる他の女の子の何倍もの男と交わっているわけだから、

自分自身はモテてモテてしょうがないと思っているのかもしれない。

「も〜あそこが乾く暇がないよ〜」

そんなことを考えているのかもしれません。


というわけで、女の子にちょっと褒められるとすぐ良い気になる私並みのチョロさを発揮し出した所で


私「そろそろここ出ようか」


と告げてお会計します。


まだ22時前です。


モンチッチ「え、もう?」


彼女が戸惑うのも当たり前です。


1時間経ってませんから。


でも良いのです。


これ以上はお金の無駄遣いなのです。


ほぼ手付かずのお通しが寂しそうにテーブルの上に残っています。


しかし私は言い放ちました。


私「そろそろいい時間だからね」


 
この大人が使う「いい時間」 て万能フレーズですよね。


マジで意味わからん日本語なんですけど、どういう状況でも自分のペースに持っていけますし。



モンチッチは「あ、ほんとだ〜」と意味のわからない返事をしました。



お会計は二千円でした。



店の外に出て、私は言いました。


「食後にちょっとアイスでも食べない?」 


殆ど食べてませんがモンチッチは全力で同意してくれました。


ミニストップガリガリくんのナポリタン味を買いました。

前から一回は食べてみたかったやつです。

モンチッチが奢ってくれました。



店の外に出て、私は言いました。


「 溶けちゃうから部屋で食べない?」


 真向かいにあるホテルを指差して私は勝手に歩き始めました。


モンチッチはついてきました。


ホテルin。



私は申し訳程度にカーテンを開け、「景色綺麗でしょ」と言いました。

アソシアホテルは、新幹線の発着くらいしか窓から見えません。 


モンチッチは「ほんとだ〜」と言いながらアイスを食べています。


だんだん、モンチッチがアホすぎて、糸で動く操り人形に見えてきました。 

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モンチッチ改め、おさるのポッケ襲名です。


私はガリガリ君ナポリタン味を一口かじりました。

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こんなクソ商品を提案しなくちゃならなかったAKAGI乳業の営業マンに憐れみを覚えました

ガリガリ君を洗面所に捨てて口をゆすいでから、アイスを食べているモンチッチに近づきました。


モンチッチに何も言わずにチューしました。


何の抵抗もありませんでした。


アイスを置けと言われれば置き、脱げと言われれば脱ぎ、言ったことはとりあえず


一通り全部やってくれました。








プレイ終了後、モンチッチは呟きました。


「困ったなあ」


私はマイホテル竜宮で結果を待っている面々に報告メールを打ちながらどうしたの?と聞きました。

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「わたし、フミヤさんともエッチしちゃったんだ」



知ってます。 


私「それどうかした?」


モンチッチ「私って軽い女だって思われてるかなって」






いやいやいやいやいやいやいや






自覚ないんですか?





もはやビョーキの域です。


というか、普通の女の子は部屋に入る前とかエッチする前に聞くことじゃないですか。



「私軽いかな?」とグダられて



「そんなことないよ!」とグダを崩す。



その攻防戦が戦いの醍醐味なわけで。


しかし、彼女のヤリマン劇場は続きます。



モンチッチ「ごめんねアキラくん。傷ついた?」 





えええええええええええ
 



彼女の親友とヤっちゃったイケメンみたいな台詞吐いてます。



いや、一ミリも傷ついてはいないんですけどね。

だって

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SITTE-TA!!から。
(名曲です)



でも、彼女がタクシーに乗せられて帰らされた理由がよく分かりました。

 
そして私は決意しました。


私は優しい男です。


彼女が望むなら、終電過ぎちゃったなら泊まっていくぐらい容認してやろうと。


そう思っていました。






私「そろそろいい時間だから帰った方がいいんじゃないかな?」 



モンチッチ「あ、ごめんね!怒った・・・?」



私「いやいやいや、全然怒ってないよ!でも明日も仕事だし、まだギリギリ電車あるから帰った方がいいかなって!」



我慢の限界でした。



モンチッチ「そっか!確かにもういい時間だね!」

空気を読んでか読まずか、モンチッチは素直に言う事を聞いて帰りました。


Good time.



というわけでモンチッチは服を着て帰りました。


彼女とのプレイは全く楽しくありませんでしたが、


私は彼女からすごく大切な何かを学んだ気がしました。


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鈍感力ってこういうことだったんですね
(違います)

 
 

つづく。
(後編、後日談) 

 

 

鈍感力 (集英社文庫)

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