こんばんは、ブリスベンからお届けしますアキラです。※2018年の記事の再掲です
まず、かーなーり苦労したのが、ブリスベンの風俗情報の乏しい事乏しい事!
ていうか、日本語のサイトは一切情報が仕入れられませんでした。
いや、、、、ちょっと、、、流石にオーストラリアにまで来てアジアン抱くのも、ねえ?
世界中どこを探しても中国人風俗はあるというのがわかって来たお年頃ではありますが、
季節が反対の国まで来てアジアンかよ・・・とお思いの方はきっと私だけではないでしょう。
そう。
せっかくオーストラリアまではるばる来たら、やっぱオージー抱きたいですよね?
街中には温暖な気候で、タンクトップとか着てピッチピチの眩しく輝く
ホワイトバランスの調整間違えたような肌をした女の子が歩いてるわけで。
でも、やっぱりこんな中でジャパニーズイエローモンキーが簡単に現地の女の子ナンパできないじゃないですか。言葉の壁もあるし。
(私はトライしますけど)
今回はそんなアナタのための体験談でございます。
というわけで、前回に続き、出張先での仕事も終えて
現地の会社の人にはあまり風俗行くみたいな事を話せる雰囲気ではないし、東南アジアに出張すると大抵「ゲスいとこ行く?」みたいな空気になりますけど、英国紳士文化のオーストラリアでそんな話は向こうからは出てこないわけです。
いかに日本のサラリーマンが東南アジアで女を買い漁っているかの表れでもありますが、とかくアジア出張とは全然違う。
というわけで、自力で検索する。
後学のために、海外風俗開拓者の方は
「Brothel」とグーグル先生に聞いてみて。
今回突撃したのはここ
「Platinum 175」というお店です。
左下のマーカーを立てているあたりがブリスベンの中心部です。
電車の「Albion」駅から徒歩10分くらいでたどり着くことができましたが、外観が
え?ここ…?
って感じなのでマジで入る前に何度もグーグルマップを確認しました。本気でただの倉庫みたいなとこなので、間違って入ったらマフィアに殺されるんじゃないかと思って超びびりました。
これ。しかも国道みたいな大きな通り沿い。
皆さん車で入っていかれますね。私は電車+徒歩でしたけど。
余談ですが、オーストラリアの郊外ってマジで
日本の田舎っぽい。
多分原因は電線のせいですね。
どこまで行っても電線が続く景色は日本そのもの。あと、車が左車線なところも同じなので、とっても親近感湧きます。
店のHPには出勤嬢の情報があるのと、マネージャーとチャットする機能があるのですが、チキンなので使わず。
日本の風俗見たく、HPの画像は顔出しじゃないのですが、店ではモザイク無しの写真も実物も頼んだら見せてくれるのでご安心を。

嬢のプロフィールも英語ですけど、何となくエロいワードを並べまくっているのはシティへ○ンと一緒ですね。
エロい英語はみんな不思議とわかると思うので、説明不要でしょう。なんとなく行けそうな感じがしてきますでしょ?
キラーボディ&オールセクシースキル!とか言われたらまぁ、わかるよねっていう。
基本的に盛った中学生みたいな英語なので簡単に理解できます。
料金体系はこちら。
明朗会計ですが、チップ文化があるのかと思って私は嬢に求められるがままに20$渡しました。
この辺は強硬になれば払わずに行けるのかもしれませんが、嬢の起源は良い方がサービス良くなると思うので個人にお任せします。
勇気を出して扉を開けるとそこは上質な空間。
高級クラブみたいな空間がこんな国道沿いのホームセンターの倉庫みたいなとこに広がってるのは違和感バリバリ。
おどおどしているとすぐに黒服がやって来てソファに座らされた。黒服はダンディーな白人男性である。身長は190くらいありそうなので威圧感凄いけど。
「Good evening. なんとかかんとか」
結構な訛りのある英語だったのでわけわかめだったが、
「Have you tell us before?」だけなんとか聞き取れたので電話してないよと伝える。
黒服はOKOKと言ってここは風俗店で本番ありで時間は30分45分60分が基本だぜ的なことをジェスチャーする。
たぶん、風俗だとわかって来ているかどうかの確認だろう。
片手の指で輪っかを造ってもう片方の指をズポズポする世界共通のボディランゲージをしてくれる。
30minutes Only 1time.
30分ならお前は一回きりだ。
45minutes or more, You can 2 times.
45分以上ならお前には2回の挑戦権が得られる。
無駄に斜体でカッコつけてみましたが、要するにこんな感じのことを言われる。
うん、45分の間に2回発射ってキツイですよね。別府で対戦した時なんか60分でも息も絶え絶えだったし。
とりあえず良いもんかどうかわからんし、海外の風俗は香港みたいにサクッとやって終わりって可能性もあるから30分でいいやということで30分コースで!と黒服に告げる。
と、たぶんここまでビギナー向けの接客をしてくれている。以下、簡単なやりとり。
Japanese? Corean?
No, I’m Japanese.
Have you been before?
No, this is first time visit.
Can you in English?
A little.
このあたりまではついて行けたが、この後たぶん
「オーストラリアで女買ったことある?」的な事を聞かれる。
ないと答えると「in legalだかillegal」みたいな事を言われる。多分合法だから安心しろよ的な?
とりあえずHaHa的に向こうに合わせて笑っておく。
そして多分重要なことが。
「あsdfgh pennis check fghjkl;」
ん?なんかペニスって聞こえたべや。
Checking pennis?
ちんぽ検査?
と聞き返すと、黒服は真剣な顔で頷いた。
Yes. The girl will check your pennis.
そうだ。嬢がお前のちんぽを検査する。
そ、そうでやんすか…
私がHow to check that? I mean... I have never been checked before..とか戸惑っているとちょっと黒服の表情が曇る。
よくよく考えたら性病持ちだから焦ってると思われてんのかも\(^o^)/
黒服は何って、しっかり見て触ったりするくらいだぜと教えてくれた。
ははぁ、日本の風俗じゃそんなことせずに部屋に入った瞬間チンコしゃぶるサービスあるぜと教えてやりたかったが、即尺っていうサービス、世界基準で言ったらキ○ガイですよね。
洗ってもいない風俗行くマンのチンコしゃぶるとか。日本の安全基準は全然安全じゃねえ。
といっても、ここオーストラリアで行われるペニスチェックも結局は嬢の自己判断に委ねられるわけだから、(素人が見たり触診するだけなので)そんなに厳重というわけではないけれど、コンドーム装着が基本なのは普通に安心する。
ただ、黒服からもしペニスチェック通らなかったらhand jobだけになって返金は無しだぜ、と言われる。うん、とりあえず病気では無いはずなのでお願いします。
ここでやっと
「Do you wanna check girls?」と聞かれる。
Do you wanna see our photoes? or meet?と言われる。
とりあえず写真を見せてくれ、と言うと黒服が携帯を取り出して写真を見せてくれた。
時短でもサービス地雷でもいいからブロンドのオージーガールがいい!と思っていたので一人選ぶと、
「Anyone else?」(他には?)
と聞かれる。ん?
女の子は一人で良いよ?と聞き返したが、どうやら見て選ぶ候補を選べということらしい。
ただ、他にブロンドの子は出勤していなかったので適当に一人だけ選ぶ。
黒服がこっちへ着いてこいと言うので立ち上がって店内の奥へ。
プレイルームに入れられる。
HPにも画像があるので割愛するが、5つ星ホテルみたいな作りで超快適。冷房効きすぎということもない。
ここでプレイ料金を前払い。きっちり160$(約13,000円)
ここでプレイ料金を前払い。きっちり160$(約13,000円)
黒服ここでちょっと待ってろ&何か飲むか?と聞かれたので要らないと伝える。
怪訝な顔をされたが気にしない。ジャパニーズはチキンなので料金かかるかわからないものは頼めないんですw
しばらくして、女の子を一人連れて戻ってきた黒服。
「Hello」と言いながら手をヒラヒラさせて笑顔を作って見せてくれたが、お目当ての子じゃなかったのでスルー。
続いて、扉の後ろから出てきたお目当ての彼女。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
歓喜に震えるわたし。

これですよ!!
金髪ではないけど、青い眼の純白色オージー。

(HPから拝借)

(対戦した子のHPプロフィール)
19歳ですってよ!!
てか21歳からじゃないんですね。
後で知ったんですけど、オーストラリアの成人年齢は18歳で、ゴールドコースト含むクイーンズランド州は17歳未満が未成年なので、17歳から成人ということらしい。
速攻で頷くと、黒服が出て行く。
彼女は横に座りながらにこやかに挨拶してくれた。
「Hi! あなたここに来るの初めて?」
大きな目がこちらを見つめる。
カラコンで誤魔化した色じゃなくて、天然のブルーの目で見つめられる。
これは・・・マジで吸い込まれそう、という表現が正しい。
緊張でしどろもどろになりながら、なんとか言葉を紡ぐ。
「初めてだよ。オーストラリアに来るのも20年ぶりだから殆ど初めてかな」
「そうなのね。旅行?」
ここで私はドヤ顔で「Business!」と言うが一ミリも刺さった様子はなし。
ここでも私は「韓国人?」と聞かれる。
私はマジでキムチ顔なのでもう慣れているし特に不快感も感じないが、日本人は珍しいの?と言うことかと思って聞いてみる。
彼女(ルーシー)は「んー、日本人も来なくはないけど韓国人のが多いかな」と答えた。
「それにしてもあなた日本人なのに英語話せるのね」と言ってくれる。
シンガポールで鍛えた時制のおかしいシングリッシュですが、そう言って頂けるとテンション上がります。
ルーシーは「シャワー浴びましょうか」と言って立ち上がってバスルームの方へと私を促す。
てか
いろいろでけぇな
彼女のプロフィールを今読み返してみると身長172cmとある。
おっぱいもお尻もオージーサイズだが、身長168cmの私より大きい。
ただ、全然デブじゃない。マジで美人だし高級店レベルだろう。たった1万3千円ぽっちでいいのか?と不安になるレベル。
香港とかタイとか、本番できて6千円!みたいな激安とは一線を画している体験価値がある。
彼女の後ろ姿に見惚れてチンビンになっていると、はよ来いよ的な感じで手首をクイッとやられたのでついて行く。
シャワーを浴びるのかと思いきや、ここで
Pennis Check
のお時間。 ベッド脇に置いてあった小さい懐中電灯を点けて、ルーシーが仁王立ち状態の私のチンポを掴んでまじまじと検査する。
ルーシーが「ごめんね、必ずやらなきゃいけないからねー」とまるで泌尿器科の看護師のような事務的なテンションで言いながらチンポを裏側に至るまで点検して行く。
そして、半立ち状態のチンポにちょっとだぶついた皮を
グイッ
と根元の方向に引っ張ってりながらカリの周りとかをチェック。
ルーシーの顔とマイ・サンの距離はほぼない。鼻息がかかるくらいの距離である。匂いもチェックしてるんだろうか?
ルーシーが懐中電灯を消して
You are OK.
と言ってくれる。
チンポ検査、合格。
ちょっとうれしい。
「何回も来てる人でもやるの?」と聞いてみたが、「顔覚えてるレベルの人だとちょっと適当になるけど、最低限のチェックはするよ」だそうです。
そしてシャワーを浴びて、先に出て体を拭いてベッドで待つ。
この辺りはどこも一緒ですね。
そして彼女を待っていると、バスタオルを体に巻いた白人美女が現れる。
おお、洋画みたいだ。。。
ベッドに彼女が乗って来ると、まず彼女は時計をセット。
あ、ここからなんですね30分
良心的な時間設定。
そして彼女は私に向かって話す。
「先に言っとくけど、あんまり私の体に触るのはNGなのね。あと、キスもしないんだけど、チップくれるならちょっとくらいはOKだよ」
ビジネスの条件ははっきりと伝える欧米スタイル。
私はチューしたかったが、50$は流石にぼりすぎだろうと思ったので20$札をチョイスして彼女に渡す。
「嬉しい!ありがとう」と言ったが、そんなに目が笑ってないように見えたのは私だけでしょうか。
うーん、まぁ30分だしね。
彼女はお札をベッドの脇に置いてあったポーチにしまうと、ゆっくり顔を近づけてキスして来た。
お、おお・・・すごい。鼻が当たるぜ。
平らな顔ですまない。
バスタオルを下ろすと大きなお胸がポロリ、というかボン!という感じで現れる。
胸を突き出すような格好をしているせいもあるが。
少ないながらもチップを払ったので、堂々と彼女の胸を揉みしだく。
19歳の白人のおっぱいを揉めるなんて、大人ってサイコーですね。
首筋にキスをすると「Oh...」と演技してくれるが、すぐさま肩を押して仰向けにされてしまった。
あ・・・これNG食らったやつだ・・・
ルーシーは私の首筋や乳首をペロペロしながら股間をまさぐってくれる。
ちょっとショックを受けながらも、私の愚息は天を向いている。
乳首を舐められながら青い眼の上目遣いで見つめられるだけでテンションはMAXである。
「Good?」と聞かれるので「Good!」と返しておく。
オウム返ししかできない、非英語話者の寂しさ。
彼女はポーチからコンドームを取り出してちょい雑に私の愚息に被せて根元まで下ろすと、おフェラをしてくれた。
おお、白人様が俺の息子を咥えていらっしゃるぜ。カネの力は偉大だ。
そんなコンプレックス丸出しのことを考えていると、ルーシーは何事か私に尋ねて来た。
えーと
多分この流れだと言うべきことはわかってるんだけど
「正常位 英語でなんて 言うんだろう」
ただ、この流れだと多分
騎乗位でイカされて強制終了
の危険性があるので、私は体を起こした。すると彼女はOKと言って
四つん這いでケツをこちらに向けた
oh.....
良い眺めだぜルーシー。
でも悲しいかな
腰の高さが全然合わない
チャレンジしてみましたが、3ピストンくらいで体力の限界を感じたのでやめました。
その後彼女にひっくり返ってもらい、なんとか正常位で念願のピンク乳首を口に含むことに成功した私はすぐに果てた。
時計を見ると15分くらいしか経っていなかった。
そんなこんなで、価格設定も嬢のルックスも含めて飛田新地みたいなプレイを終えてサッとシャワーを浴びて終了。
彼女がキャミソールを着て出て行った後、どうしていいかわからず暫くベッドに座って携帯をいじっていたが、黒服が来る様子もないので勝手に退室する。
フロントでは黒服がどうでした?と丁寧に応対。良かったよ!と聞くと、一旦ソファに座らされ、黒服は何かをチェックしに一旦通路に戻ってきたがすぐに出て来た。
「タクシー呼ぶ?」と聞かれたので、「いらないよ」と伝えると彼は手の平をこちらに向けて体の前で広げる、「もうおしまいだよ」のジェスチャーをした。
Finish? May I go OK? と聞くとOKのハンドサインが返って来たので立ち上がる。
黒服は「Thank you, pleas come again」と入り口のドアを私の為に開けて丁寧に見送ってくれた。
真っ暗になった田舎道を一人歩くのに心細さを覚えたが、なかなかの体験であった。
以上、ブリスベン置屋(マッサージパーラー?本ヘル?)体験記でした。
今回、自分で行く際に調べた時に殆ど情報が出てこなかったので行き方や料金など細かく載せています。
濃厚サービスではありませんが、アジアン風俗じゃなくてちゃんとオージー抱きたいよって方にはオススメできるかと思います。
オーストラリア人は基本的に接客が丁寧で明るくて優しいので、一歩足を踏み入れれば英語できなくても何とかなるかな、と思います。
中華圏の方がキビキビ動かないでいたりオドオドしてるとピシャッと怒られるイメージ(勝手な感想です)
今回の訪問での風俗探訪はこれ一件のみですが、出張記はもうちっとだけ続きます。
3日目はゴールドコーストに移動してテーマパークとビーチ。夜は現地人ナンパ編の予定です。
乞うご期待。