akiraの男旅〜ナンパのすゝめ〜

男の成功はナンパと共にあり。旅とナンパとビジネスのハイブリッドブログです。出張・旅先におけるナンパの記録とビジネス・社会生活に応用できるナンパのススメ(男旅ブログ改名復刻)

ブリスベン&ゴールドコースト出張記④ スクーリーズナンパ(前編)

Wー1、阿佐ヶ谷姉妹の優勝、順当ですね。

個人的には紺野ぶるまに勝って欲しかったんですけど。
(ちょいちょいチンコ謎かけ使わせてもらってるので)

もともとそんな興味ないんですけどね。殆どの女芸人の面白さがわからないので。。。 

 



 

それはさておき、前回はゴールドコーストに辿り着いたところでブログが終了してしまいましたが、ゴールドコーストではまじめにナンパしました。



まじめにナンパとか頭おかしいですね。



とりあえず私はナンパをする男は社会通念上気持ち悪いし頭おかしい派です。



自身がナンパやってる身ですけど、やっぱり世間一般のまともな感覚からしたら頭おかしいナンパマンという分際を弁えて活動してるつもりです。



もちろん、個人的にはナンパしない男は人生の楽しみを90%くらい損してると思うし、恋愛強者になると悩みが70%くらい消える事も実感としてある。みんなナンパした方がいい、と思う事もあるけど



でもやっぱ「普通と違う」という感覚は持っとかないとなぁ、と思います。



でないと余計なトラブルに巻き込まれますからね。




ゴールドコーストでの私みたく




というわけで本編スタート。





ここから本編





ワーナー・ムービーワールドの適度なしょぼさがいい息抜きになりつつ、(アメコミ好きなのでがっつり楽しかった)夕方にホテルにチェックインした私。

 

宿泊は4つ星のマントラレジェンズ・ホテル。



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安いですね。4つ星なんて庶民の私には十分過ぎる。ビーチも至近でプールもジムもあるし。




ここで韓国人のグレンと合流。

 

2年振りくらいに会いますが、彼がオーストラリア在住だったことを思い出して連絡とってみたらシドニーからわざわざ駆けつけてくれた義理堅いお方。



韓国の若者は言うほど反日感情持ってませんよ…というか持ってる人と持ってない人でハッキリ分かれるとでも言えばいいのか?海外在住のコリアンはむしろ親日な事が多いしね。ま、大陸の人は日本と同じで本心から言いたい事を言えない社会で生きてる仲間なわけですから。




それにしても生粋のコリアンと並んで歩くと私も韓国人にしか絶対に見えないらしくて行く先々で
 
「Are you corean?」
 
 
と聞かれて
 
 
「No, he is corean but I’m Japanese」
 
 
言うても
 
 
 
誰一人信じてくれない
 
 
 
日本語で「日本人だよ!」と言っても
 
 
 
お前ジャパニーズのモノマネ上手いな
 
 
みたいな反応されてさすがにちょっとだけ凹む。
 
 
 
 
とりあえず再開を祝しての晩餐はステーキ。
 
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スターターで頼んだガーリックマッシュルームが美味しすぎた。

オージービーフのステーキも美味い。

ステーキは350gのプライムリブステーキで25$だから流石にこれはいきなりステーキよりも安いレベル。

オーストラリアは基本的に物価高いので、米ドルよりも安い(米ドルは18年12月時点で112円くらいに対して豪ドルは82円くらい)とはいえ、外食すると一食1,500円〜2,000円は最低でもかかる。

でも流石に牛肉はその中でも相対的にみれば安いですね。

メニューにWagyu steakとあって畜産国家オーストラリアであっても和牛は別格らしく300gで72$もしましたが。
(もちろん頼んでないけど)



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お店はここ。

日曜、月曜限定でステーキ6$のアイリッシュパブとか行ってみたかったが曜日が合わず。



そして、ゴールドコーストの街に繰り出す。

(現在はこのTwitterアカウントは消失)

 明日と言いつつ中3日くらい空いてしまいましたが、ツイッターに上げた動画の通り、18歳のオーストラリアの若者がヤバイ感じになっている。

これを撮影したのは10時くらいだったのでまだ大人しい方で、12時声出すとそこらで花火の音がしたり、ケンカが起こったりが日常茶飯事のように。


渋谷のハロウィンで若者が暴徒化したのがニュースになっていましたが、似たようなもんですね。
ただ、日本はあのトラック横転させて捕まったのがれっきとした社会人だったので擁護しようもないけど、こちらはまだ18歳の少年少女(オーストラリアでは成人扱いだけど)だからまだ若気の至りで済まされるかな、と。


まぁ、そんな乱れてるのは一部で大多数は他人に危害を加える感じではないけれど。



ともかく、街はどこに行ってもこんな状態な訳で、そこかしこにポリスも出動している。


しかしやっぱり白人の18歳は日本の18歳に比べて大人っぽい。
ゴシップガール観てる気分。しかもみんなオシャレして来てるから背中の開いたゴージャスなドレスで着飾ってる女の子もそこかしこにいるし、観ているだけでも楽しい。


サーファーズパラダイス、オープンエアのナチョス屋で相棒のグレンと作戦会議。


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ナチョスうめぇww


私「というわけでグレンよ、久しぶりの再会だがこのゴールドコーストは結論から行ってどうなんだい?」


グレン「ああ、やっぱりナンパするんだね。。。個人的には慎重にやらないと危ないと思うけど」


私「当たり前じゃないかチング。なんでそんな弱腰なんだ?こんなイージーな市場は無いじゃんか」
 ※チング=韓国語で「友よ」的な。ニワカなので間違ってるかも 



グレン「日本人の女の子はあんまりいなくない?日本人の女の子いれば簡単だけどさ」



私「うむ。日本人女子だったらベリーイージーだけど、この活況だったらオージーガールいけないか?」



グレン「ユキオ…心意気は買うけど、オージーガールここで狙うのはリスクがでかいよ




グレンは私にこんこんと説いた。



相手は高校生なんだと。


殺気立ってるんだと。


今のゴールドコーストは言わば発情期の若いオスライオンの縄張りなのだ。 


その中で見た目からしてよそ者丸出しの我々東洋人のアラサーのおっさん二人が女の子に手を出してたらどう思う?と。


オーストラリア人同士でもケンカに巻き込まれる時期と土地なのだよ。


君の合気道じゃ18歳の白人ジョックとケンカになっても勝てないだろう?
(※ジョック=スクールカースト上位のスポーツマン)

 
しかもトラブっても我々に味方してくれる人は多分いねーぞと。

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グレンの言う事は正しい。
冷静な大人の男の意見だ。

 
私「しかしグレンよ、大事なことを忘れていないか?」


私「日本にはな、こういう諺があるんだ」

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というわけで渋るグレンを強引に説得して私達はその辺にあったクラブに入ることにしました。
 
 
まぁ路上よりはナンパしても大丈夫だろうと。


18歳の若者達が正々堂々と年齢確認をクリアしてクラブに入っていく光景は日本では見られません。


我々はセキュリティにパスポートを提示しました。


屈強そうな男が私のパスポートを見て怪訝な顔をしました。


セキュリティに突き返されたパスポートを受け取って私が中へ入ろうとすると



セキュリティ「NO!!!!

 



・・・は?



私「いやいやいや、私30 years oldですよ!?」



セキュリティ「Sorry. today Scoolies only.」 
(今日はスクーリーズ以外立ち入り禁止だ)





マジかよ・・・


というわけでその後も一件クラブに入店を断られる。


グレン「言ったじゃんか。俺らここではお呼びでないんだよ… 」




ただ、諦めきれずその場でセキュリティに情報を聞き出し、大人でも入れるというサーファーズパラダイスの中心地区からちょっと離れたところにあるクラブへ向かう。
といっても徒歩5分くらいだけど。


ここでtwitterの動画を撮影。


私「全然中心から離れても人いるやんけ」


グレン「せやな」


そしてクラブへ入店。


中は盛況ではあるが、そんなに踊り狂っている感じではない。

むしろちょっとしっぽり飲んでる奴らが多い。

酔いつぶれてダラダラしてるイケメン3人組とかそういうのが多いので、ノリだけを武器に話しかける戦法は通用しなさそう。



私「グレン、これはちょっと難しそうだ」


グレン「せやな。でもこのくらいの方が落ち着いて戦えそうじゃない?」


中を一周してからドリンクを片手に、近場のテーブルで飲んでいるゴージャス女子二人に声をかける。



私「ハロー?君らスクーリーズ?」




女子二人に「何言ってんだこいつら当たり前やんけ」みたいな鋭い視線とシカトを食らう。



一瞬で回れ右して相棒の元へ帰るわたし。


背後で嘲笑が聞こえる。




私「まぁまぁだな」




グレンは爆笑しながら私を迎えてこう言った。

グレン「アキラ…クソダサいね」 

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グレン「だってアー、ユー、スクーリーズ?てww何のひねりもなければ当たり前だろとしか」



 私「やかましい!白人ナンパなんて殆ど経験ないんじゃ!しかも日本でも殆どクラナンはせんのじゃ!」


そう。
私は実はクラナンが大の苦手
 
自分の顔や服装の系統とクラバー系女子との相性もさる事ながら、でっかい声で話さないと会話もままならない。
背も低い、タバコも吸わない、酒もそんな飲まない私にとってクラブはアウェーなのである。
会社のイケメンの後輩に「アキラさん、何で路上でナンパできるんすか!?クラブ以外でナンパするとかおかしいでしょ!」と言われた事があるが
 
 
私にとってはクラナンよりストナンの方が楽なのである。(多分競合が少ないから)



グレン「やっぱり白人系じゃなくてせめて移民とか留学生の東洋人狙おうよ。難易度高いって」



私「それじゃいつもと変わらんやん」



あくまでホワイトにこだわる私はそれこそ人種コンプレックス丸出しであるが、引く気は無かった。

ドリンクをちびちび飲みながら狙いを定めて突撃しては撃沈し、突撃しては撃沈を繰り返す。


グレンはその度に
 
 
「もっとさり気なくやりなよ」
 
 
とか
 
 
「やっぱアキラの英語おかしいわw」
 
 
 
などと温かい言葉を投げかけてくれる。


正直、撃沈する私の姿を肴にして酒飲んでるだけ全然ナンパの役には立っていないが、私にとっては帰るホームがあれば安心して出撃できるというもの。


それにグレンはやる気を出せば実はかなりの腕である。ここはしばし彼が腰を上げるまでナンパ英会話の特訓と思って我慢しよう、と思っていた矢先




絡まれました。



そんな屈強な感じの相手じゃ無かったのが救いですね。

何組目かの女の子に声をかけてちょっとクスクス笑われて撃沈してグレンの元に帰ろうとしたところで



肩を掴まれる私。



振り返るとそこにはマジな顔をした白人の若者がいました。

ちょっとアイドル系のルックスの


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こういう感じの奴。 


顔を真っ赤にして酔っ払ってますが、なんか大声で怒ってる。
 
 
友人らしき奴が宥めようとしているが明らかに何か機嫌を損ねたのはマチガイない。


私がグレンに助けを求めようと彼の方を見やると


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ニーガンに殺される寸前みたいな顔してこっちを見てました。 




とりあえず「Please calm down. I'm SORRY!」を連発したんですけど、通用せずに


1発ボディにパンチを貰う。


Oh......
 
 
くるしい。
 
 
久し振りにパンチ喰らいました。
 
 
日常生活でパンチされる事ってありませんからね。
 
 
したら他のグループの白人男(強そうなスポーツマン系)がすっ飛んできて仲裁に入ってくれました。
 
 
私をパンチした男は仲裁男の仲間に押さえられながら私を指差して怒鳴ってます。
 
 
私が顔を上げると洋画の父ちゃんみたいな頼もしさで仲裁男が「大丈夫?何があったの?と」
 
 
 
私「知らん。突然パンチされた」
 
 
グレンが間に入って話してくれます。
 
 
しばらくわけの分からんまんまソファに座って休んでいると、仲裁男とグレンがやってくる。
 
 
 
向こうの言い分としては、変な中国人ゴールドコーストにでしゃばってきて女にちょっかいを出してるから懲らしめるつもりでやった
 
 
という、グレンの事前の予想に対して
 
 
100点満点の回答
 
 
 
が返ってきました。
 
 
特に女友達にちょっかい出されたとかぶつかったとかそういう事もなく、入店してきた時に既に目をつけられていたそうで。
 
 
 
仲裁男が言いました。
 
 
 
「どーする?ポリス呼ぶ?」
 
 
 
いや、いいよ…たしかにテリトリーを荒らしたのは事実だからね。
 
 
相手は前途ある若者だし、せっかくのスクーリーズを私のせいでポリスのお世話になったなんて思い出にしてはいけない。
 
 
泣き寝入りしますよ。
 
 
「大丈夫。彼を責めないでくれたまえ」
 
 
一気に良いも覚めた私はそう告げてクラブを出ることにしました。
 
 
グレンに抱えられて店を出る私。
 
 
サーファーのモニュメントのある広場に避難したところで
 
 
グレン、めっちゃ爆笑
 
 
いやお前…
 
 
友人が殴られてんねんで!!!
 
 
韓国人は同胞がやられたら怒ってくれるんじゃなかったん?
 
 
グレン「いや、フラれまくった挙句子供に殴られてヘコヘコしてるからwwww
 
 
こやつめ…
 
 
そんなこんなで散々な状態からスタートした我々。
 
 
まだゴールドコーストは宵の口。
 
 
転んでもタダでは起きない私はこの程度ではへこたれません。
 
 
つづく。
 
 
 
※血の気の多くなった若者には注意しましょう
 


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