akiraの男旅〜ナンパのすゝめ〜

男の成功はナンパと共にあり。旅とナンパとビジネスのハイブリッドブログです。出張・旅先におけるナンパの記録とビジネス・社会生活に応用できるナンパのススメ(男旅ブログ改名復刻)

ブリスベン&ゴールドコースト出張記⑤ クレイジースクーリーズナンパ(中編)

ゴールドコーストの夜にて相棒のグレンからは

 
 
「トラブルになるからやめとけ」と言われたのにもかからず飽くなき性欲と知的好奇心からナンパに繰り出し、案の定ボコられた私。
 
 
相棒は始終情けない私の姿に爆笑していたが、私は酔った白人高校生の腹パンをモロに食らってダメージを負った。
 
 
普通なら警察行くかホテルに帰って寝込むか相棒と飲んで愚痴って忘れるところだが、私は負の力を糧に奮起する根っからの陰キャ
 
 
サイヤ人のごとく瀕死の状況から蘇り、またナンパへと赴くのだった…
 
 
 
 
ここから本編
 
 
時刻はPM11:00。
 
 
 
まだまだ宵の口である。
 
 
 
ナンパなんかまだまだ始まったばかり。
 
 
 
 
倒れてなんかいられませんよ。
 
 
 
私は横に座るグレンに声をかけて立ち上がった。
 
 
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グレンはお前マジでクレイジーなやつだなという顔をしましたが気にしません。
 
 
と、ここで我々の元に白人の男2人組が駆け寄ってきました
 
 
 
私「マズイ!やつら追ってきた!?
 
 
グレン「マジだ!どうしよう!
 
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と、脱兎のごとく本気で逃げようとしましたがどうやら様子が違う。
 
 
追ってきたのは絡んできた奴らではなく、仲裁に入ってくれた若者達
 
 
「Hey! Stop! Stop!」
 
 
おお、さっきは礼もまともに言わずにすまねぇな。
 
 
彼らは私たちを見るなりハグを求めてきたので大きな胸板に抱かれる。
 
 
私「Thank you. Thank you Captain America.」
 
 
英語で精一杯ボケると気を良くしたのか笑ってくれた。
 
 
というか彼らはめちゃめちゃ酔っ払っており、常に爆笑している。
 
 
酔っ払って興奮して話すオージー英語は全然聞き取れないんでグレンに通訳してもらうと
 
 
「さっきは大変だったな!でもおっさんたちマジで凄えよ。スクーリーの中に混じってずっと女の子引っ掛けようとしてたっしょ?」
 
 
「俺らそれ見て最初は変な中国人が居るって爆笑してたんだけどね、途中から応援してたんだぜ、マジで」
 
 
「実は俺らもホントはナンパしたいんだけどナンパなんかしたこと無いから凄いなと思ってたんだ。でも絡まれてたから助けたんだよ」
 
 
「そしたら近くにいた女の子が褒めてくれて番号教えてくれたんだ!それでお礼が言いたくて探してたんだよ!」
 
 
 
 
そうか…
 
 
 
俺がボコられたのは無駄じゃなかったんだなブラザー。
 
 
 
そいつを聞いて安心したよ。
 
 
 
 
ただ、私は彼らに説教をしました。
 
 
 
 
お前は何をやってるんだと。
 
 
 
その女の子達はどこにいるんだと。
 
 
 
そんな千載一遇のチャンス、俺を探してる場合じゃないだろう。
 
 
早く女の子を探せ!そしてファックするんだ!
 
 
私は殆ど原文で言いました。
 
 
「Find her!!!!   Then,   Fuck her!!!!」
 
 
 
すると彼らは
 
 
 
ヒャッハー!!ファーーック!ファーーーック!
 
 
 
と天高らかに両腕を突き出して爆笑しながら叫びました。
 
 
 
 
 
ヤベェ奴らです。
 
 
 
 
しかし、私は殴られたせいで分泌されたアドレナリンとアルコール、そしてアジアの極東からやってきたチビのおっさんが地球の反対側でリスペクトを得られた喜びで頭がおかしくなっていました。
 
 
「I am not Chinese!
 
 
中国人じゃねえ!!!
 
 
青年がそうか。じゃあお前は何人なんだと聞くので私は天高らかに拳を突き上げて言いました。
 
 
I am Fantastic , Amazing ,
     Japanese Pick up artist!!!!!」
 
俺は超スゴイジャパニーズナンパマンだ!!
 
 
彼らは再びフォーーーッ!!と叫んでくれました。
 
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気分は族長(オサ)!
 
 
グレンは爆笑している!
 
 
青年たちは言いました。
 
 
「スクーリーズはまだまだ時間があるんだ。だから今日はアンタについて行った方が面白そうだと思ったんだ。正解だったよ」
 
 
「ナンパのやり方を教えてくれ!!」
 
 
 
ゴールドコーストで弟子ができました
 
 
 
私みたいなポンコツナンパマンにナンパを学ぶなんて根本から間違った道に進んでいますが、テンションは全てを凌駕します。
 
 
私はOKパダワン。ジャパニーズニンジャスタイルナンパを見せてやるとまた精一杯のボケを放り込むと彼らは笑ってくれました。
 
 
 
もはやボケがおもろいとかでは決してなく、彼らは多分酒で何言っても面白くなってるだけです。
 
 
しかし私は彼らのおかげで見失っていた自分を取り戻すことができました。
 
 
 
私の真骨頂とは
 
 
 
クレイジーナンパ
 
 
 
 
海外のクラブで正々堂々声をかけるなんてスト低男子のやる事ではありません。
 
そんなのはイケメンエリート商社マンのやる事です。
 
 
 
私「Let‘s go to the supermarket!!」
 
 
 
私は二人のオーストラリアの若者に勝手にデニムとジーンと名付けて可愛がることにしました。
 
 
スーパーに着いたら買い出しを支持します。
 
 
私「Bring me ティムタム!」
 
 
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ティムタムとは
 
オーストラリアの国民的お菓子
 
 
 
勘の言い方はお気づきでしょう。
 
 
 
あれをやる気だと。
※諦めないで天神ナンパ編
 
 
彼らは素直にティムタムとお酒を買ってきました。
 
 
私「Let’s go to the beach!」
 
 
 
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夜中でもゴールデンサンドのサーファーズパラダイスのビーチ。まばらに人がいる。
 
 
私は「ディス、イズ、ア、グレイテストショー」と言って出撃しました。
 
 
4人組でビーチに腰掛けていた女子達に声をかけます。
 
 
Hi! Lady’s?
 
 
彼女らはやる気なさそうにハーイ、と返事してくれました。
 
 
Did you drop this?
(これ落としました?)
 
 
彼女らは怪訝そうな顔をしました。
 
 
興味さえ引けばこっちのもの。
 
 
ナンパに必要なのはファーストインプレッションなのです。
 
 
後ろ手に隠し持ったビーチにそぐわぬ家庭的なフォルムのあれ。
 
 
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女子「ワーオ!!ティムタムwwwwww
 
 
 
 
 
ありがとうティムタム。
 
 
 
女の子の顔が
 
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ルーシー・リューみたいなきつめの顔から
 
 
 
 
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キャメロンディアスみたいな笑顔に変わる。
 
 
 
私「レッツ ティムタム ウィズミー
 
 
キマった。
 
 
 
 
オージー女子達は爆笑しています。
 
 
 
 
しかし返ってきた答えは
 
 
 
 
 
あなたマリファナやってるの
 
 
 
 
 
 
 
( ゚д゚)
 
 
 
 
 
ヤバイやつだと思われました。
 
 
 
 
キマっていたのはクスリの方だったらしいです。
 
 
 
 
しかしこのくらいでは引き下がらない。
 
 
 
私は「Drug?   Absolutely not! 」
                (ダメ、絶対)
 
 
 
そういって急にシラフに戻って改めてお伺いします
 
 
「レッツ、ドリンク ウィズ アス」
 
 
 
「ゼア イズ マイフレンズ!」
 
 
私は後ろで笑っていたデニムとジーンを指さして言いました。
 
 
「He is the cousin of Justin Bieber.」
     彼はジャスティンビーバーのいとこだ。
 
「And he is the brother of Chaning Tatum.」
     そして奴はチャニングテイタムの弟だ。
 
 
 
女子達はやっぱりこの東洋人頭おかしいみたいな顔をしながらも笑っています。
 
 
 
女子高生の笑いの沸点が低いのは世界共通。
 
 
 
そして後ろからついてきた3人がフォローに入って女子をキャッチ。
 
 
 
疑問に思っているかもしれません。
 
 
こんなナンパで白人女が引っ掛かんのかと。
 
 
 
しかし私には勝算がありました。
 
 
なぜなら
 
 
 
 
 
デニムとジーンがイケメンだからです。
 
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デニム(仲裁に入ってくれた方)
 
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イケメンという武器を手に入れた私は怖いものなし。
 
 
 
しかしここでデニム(弟子1)が余計なことを抜かします。
 
 
 
「一緒にどっかクラブ行こうぜ!」
 
 
 
 
 
デニム…
 
 
功を焦るな!!
 
 
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私はデニムを捕まえました。
 
 
 
私「未熟なパダワンよ。お前は間違っている。」
 
 
 
デニム「え、ダメなの?」
 
 
 
 
私「お前は彼女達とどうなりたいんだ」
 
 
 
 
デニム「どうって、I wanna make girl friend だけど」
 
 
 
私「即りたいのか、即りたくないのかどっちだ?」
 
 
 
 
 
デニム「SOKU…??
 
 
 
 
 
 
私「さっきの礼だ。「SOKU」の扉を開けてやるよ」
 
 
 
 
私「デニム、ここまで来てクラブなんぞ行って別の男に捕まったらどうするんだ」
 
 
 
デニム「筋肉でガードするよ」
 
 
 
私「違う。そんなんはさまず直ホ、つまりは部屋飲みだよ!」
 
 
 
私がデニムにレクチャーしている横で
 
 
 
 
グレン「ここだと砂だらけになるから部屋行ってティムタムしようよ」
 
 
 
 
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グレンがもう仕事してました
 
 
 
 
お前も功を焦ったか…
 
 
 
 
 
そんなわけで狂った経緯で結成された男4人組はめでたく女の子4人組を連れ出すことに成功したのであった。
 
 
 
 
 
つづく
 


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