ブリスベン出張のついでにわざわざナンパしにゴールドコーストまで足を伸ばすという相変わらず頭のおかしい行程を組んだ私。
いや、だってオーストラリアなんてしょっちゅう行けませんやん?
人生で2回訪れるかどうか、っていう場所な訳で、そしたらやっぱり探求しておかないと悔いが残ると思ったわけです。
そんなわけでオーストラリアの地を踏み荒らしたわけですが、旅のまとめです。
初日は仕事の前に散策してブリスベンの街並みを味わう。
人工ビーチで開放的な気分に。
街並みは一言で言うとイギリスっぽいなと。
英国文化の影響が無意識に街作りに出ているような印象。
激ウマスムージーとイタリアンを頂く。
夜はブリスベンの奥屋を探訪。
何せ情報が少なくてネットに全然出てこないので、拙い英語力を駆使して自力で検索して赴きました。
生まれて初めてのPennis Checkを受け、仮性包茎チンポがめでたく審査通過してホッとする。
そして、この回の記事は他所にあんまり情報のない場所なので需要があるかと思いきややっぱり健興大夏の記事に全然アクセス数で叶わないと言う悲劇w
やっぱり香港の方が日本男児が行く機会が圧倒的に多いからなんでしょうねぇ…
て言うか、なぜ未だにあの記事がアクセス一位なのかわからない。だってこの記事内では中に突撃してないわけで、翌日リベンジで突撃した回の方は大してアクセスが無いから詐欺まがいになってしまっているかもしれません。(解りづらくてすみません)
翌日はゴールドコーストに向かう前にワーナームービーワールドを経由。
半分DCコミックワールドと化している遊園地でしたが、私にとっては大満足の遊園地でした。
つくづく、待ち時間の少ない遊園地って良い。もう多分東京のディズニーランド行かない。
女の子にしつこく誘われたらいっそ金はたいて上海のディズニー行こうぜって言っちゃうと思う。
ゴールドコーストでは旧友の韓国人グレンと合流して高校生だらけの街でナンパを試みる。
国民的お菓子を使う私の奥義ティムタムナンパによって連れ出しに成功し、女子のコンドミニアムで吐きそうになりながら即ることに成功する。
とにもかくにもオーストラリアでは、風俗でも路上でもティーンエイジャーの白人女子とのおセックスを経験することが出来、大満足の旅となった。
ただ、代償として血気盛んな白人男子高校生にみぞおちパンチをお見舞いされるというアクシデントもあった為、軽い気持ちでスクーリーズの時期にゴールドコーストを訪れてみんなもナンパした方が良いなどとは薦められない結果になってしまった。
今回1発パンチをもらった程度で済んだから良いものの、あれ以上揉めていたら集団でボコられたり警察のお世話になる可能性もあった。
基本的に、日本以外の国では現地警察は現地人の味方なのである。
こっちが英語を満足に喋れないのを良いことに、あの日本人がセクハラしてたんだとでも警察に吹き込まれようものなら殴られたこっちがお縄になるとかいう未来も見えていたので、くれぐれもご注意を、と書き残しておきたいと思います。
完結する前にセブ留学に出てしまったこともあり、途中で長期間未完のままにしてしまいましたが、これにてオーストラリア出張編完結です。
(1ヶ月更新空けたのにアクセス数が増えているのは謎なんですけど、感謝してます!!)
次回のシリーズにご期待下さい。
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