akiraの男旅〜ナンパのすゝめ〜 再始動

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#07語学留学生ライフ 授業!テスト!時間割公開 30男のフィリピン語学留学記@セブ

こんばんはアキラです。

今回からは具体的な留学中の生活について書いていく形になります。

 

 

オリエンテーションを終えて、留学生活の結構多くの時間、苦楽を共にしたバッチメイトとの顔合わせも終え、いよいよ本格的に学校生活が始まることになりました。

ただ、私はホテル寮選択の失敗と言うタイトルでお伝えした通り、初日から三日間は強い異臭に悩まされる過酷な衛生環境での生活を強いられていました。

なので、月曜日、火曜日、水曜日の三日間位は異国の地で到着直後にひいてしまった謎の風邪により、こみ上げる咳を我慢しながらフラフラの状態で授業を受けざるを得なかったのです。

留学生活において体調管理は本当に重要だと思います。遊ぶのも勉強するのも元気な体がないと何にも楽しめませんよね。

初日からかなりのディスアドバンテージを負ってしまいましたが、初日から3日間(特にコンドミニアムに移ってからの水曜日)は一切遊ばず、勉強のほうも翌日の単語テストの予習のみに留め、ひたすら寝て体力の回復に努めました。

 

コンドミニアムには自分専用の冷蔵庫もあるので、スーパーで中身はよく分かりませんが栄養ドリンク類を購入してきて少しでも免疫力を高めるようにしました。

結果として何とか病魔にうち勝つことができました。

 

毎日の単語テストについて

 

私の通っていたCIAでは、毎朝授業の開始前に単語テストがあります。出題範囲は決まっていますが当然ながら問題文・解答の選択肢全て英語で書かれたテストを毎日受験することになります。

 

単語テストのレベルは入学した際の試験の成績に応じて初級、中級、上級の3段階に分かれており、自分のグレードのテスト用紙を取って自習室で受講します。カンニングは一発で退学。

 

この単語テストの成績は充実した週末を送りたい学生にとっては非常に重要です。

 

なぜならば、この単語テストの成績は集計されており、教室等の廊下に貼り出されるだけではなく、点数が1週間を通じて6割に満たなかった学生はその週末が外出禁止になります

とは言え、きちんと予習をしていればそこまで難しいテストでは無いのですが、実際に外出禁止処分をくらってしまい、週末出かける約束をしていたのに外出できなくなってしまってどうにか外へ抜け出す方法を考えているクラスメイトがいました。

 

この外出禁止処分に関しては、容易に覆すことができません。親が遊びに来るなど、本当に大事な用事と被ってしまった際の救済措置として在学中に1階のみ外出禁止処分を繰り越すことができますが、この外出禁止処分に耐えられないがために転校を考えているち言う相談を受けたこともありました。

はっきり言ってこの心理はあまり理解できなかったのですが、(そんなに規則が厳しくて遊びたいならそもそもリゾート校に行った方が良い)

ただ、本人が本当に真剣にテストを受けても、なかなか成果が出ないと言う事もあるのだと思います。

 

今回、私にとっても非常に大きな学びとなった点があります。それは、世の中には自分の生きてきたコミュニティーからは想像できないような能力のレベルの差というのが実際には存在しているということ。

 

日本で暮らしていると、高校生あたりから周りと自分の学力や知能のレベルと言うのは同じ位のコミュニティーで生活することがほとんどになっていったのではないでしょうか。

私は中学までは公立の高校に通い、高校は学外の都立の学校に行きましたが、高校からはやはり受験を経て入学するわけなので、自分の身の回りにいる友達と言うのは個人差はあれども同じレベルの学力試験を突破してきている人たちに自然と絞られていきます。

 

大学も言わずもがなで、入学するときにある程度のフィルターを通じて性格や個人の趣味嗜好といったさはあると、自分と同じレベルの学力を持った人たちというのが一緒に過ごす人たちになってきます。

 

社会に出ると、また様々な人たちが集まってきて一緒に働くようになりますので、いろいろな人と触れ合う機会も増えるのですが、友人と呼べる存在は高校、大学を通して、あるいは自分のに入社した会社を通して知り合っていることが多くなっていると思いますので、ある程度話の合うレベルに落ち着くんじゃないかなと思っています。

 

しかし、私はこの語学留学に参加してみて中学校以来ぶり、実に20年近くの時を経て

入学するときに偏差値にも関係なく、願書を出せば入れる学校と言うのに入学したわけです。

自分が特別賢いと言うわけではありません。それに、学校にいるクラスメイトはそれぞれのモチベーションには差があると思いますが、いろいろな思いを持って本気で英語を勉強したいと思って入学している人たちです。

 

しかし、どうしても勉強についていけない人が出てくると言うのはある意味自然なのかもしれません。

 

私は3週間が経過した頃、謹慎処分を食らったバッチメイトの女の子の1人から相談を受けました。

 

「単語テストって、単語の意味を答えるテストなの?」

 

 

ハァ?_:(´ཀ`」 ∠):

 

えーと

 

 

 

義務教育受けました?

 

 

 

ただ、これは彼女の本当に正直な悩みだったのです。

彼女曰く

 

問題文の設問も英語なんだから読めるわけねーじゃん

 

だそうです。

 

私「じゃあこの3週間どうしてたの?」

 

女「出題されるページのアルファベットを全部暗記しようとして丸写しして、テストの時はその記憶を頼りになんとなく綴りとか回答文の長さが同じやつを紐で繋げてた」

 

 

辞書引かないんですか?

 

とりあえず、英英形式の単語テストの構成というものをそもそも理解できていなかったようです。彼女は、例えば

 

Tomato

Vegetables with red meat that can be used as a raw material for ketchup

 

みたいな文がテキストにあったとして

「下の文章が上の単語を説明している」

ということがわからない。

 

ということらしく

 

 

そりゃ落第するわ

 

という顛末だったのですが

 

私の気づきは、人間の理解度と言うものはときに自分の尺度では全く測れなかったりすると言う事ですねー。

今回のケースで言えば、彼女は普通に会話をしている分には特に頭が悪いとか感じる事は全くありませんでしたし、27歳で 20代後半で会社に勤めているという彼女の社会人としてのプロフィールを見ても、まっとうな大人だと思ってたわけです。

 

ただ、3社目の会社の同僚にもいたんですけど

入社試験(面接)をくぐり抜ける境界知能って本当にいる。

仕事でも、想像のつかないコミュニケーションエラーってえてして起きることがありますけど、きっとこういうところに原因あるんだろうとか思った。

 

ちなみに私はこの単語テストで1度も落第をする事はありませんでしたが、落第する人と言うのは普通にちらほらいるのね。

生活を楽しみたいと言う方は単語テストも手を抜かずに真面目に取り組みましょうと言うことです。

 

授業について

 

私の当時の時間割がこちらです。

 

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朝8時から夕方18時までスケジュールみっちり。ただ、毎日大体良いところに自習の時間が挟まっていて、良いブレイクタイムになります。

 

この時間は自修室で本格的に自習に取り組むこともありましたが、外のカフェテリアステイスペースでコーヒーを飲みながら少し休憩していたりすることも結構ありました。

この辺自分のモチベーションに合わせてうまくコントロールしていくことも大切だと思っています。

ただ、各授業で結構宿題を出されたりするので、宿題消化の為にも重要。私は文法とライティングが弱いので主にこの辺の予復習をしていました。

 

ただ、最初の1週間については体調を崩していたこともありますが、慣れない環境に馴染むのにかなり体力を消耗していて、12月の日本から常夏のセブにやってきたと言うこともあり、毎日の眠気は日本で暮らしているときの3倍位ありました。

社会人になっても、平日のコアタイムの時間ずっと机に向かって集中し続けていると言う人は少ないのではないでしょうか。

なので、この留学生活については私は長時間机に向かい続けると言う習慣を作ってくれた期間でもありました。

 

授業について

授業については、毎日同じ時間割です。

1日の構成は、グループ授業が3つ、マンツーマンレッスンが5コマ、セルフスタディ(自習)が2コマの形10個間の構成でした。

この構成は私としては満足のいく構成です。

語学学習のスピードとしては、マンツーマンレッスンの方が効果が高いと思いますが、コミニケーションを実際に取ると言う意味ではグループ事業の存在は大きいと思いますし、何よりこの学校の特徴である学生の国籍のバランスが非常に良いと言う特徴面をメリットを享受できるクラスになります。

実際に、各グループレッスンでは10人位の大人数のもの、5人くらいしかいないものとありましたが、日本人同士でグループレッスンになる事はあまりありません。韓国人や中国人、台湾人、ベトナム人、中東系の学生ともここで仲良くなることができました。特に、私はこの留学中に親友とも呼ぶべき韓国人の友達が1人で来ています。彼は非常にリーダーシップがあってかっこよく、今は頃中で会うことができませんが韓国に行けるタイミングがあったら彼のところを訪れたいとずっと思っています。

ちなみに、グループレッスンの講師はみんなめちゃくちゃ厳しい先生でした。お客様扱いをしてくれると言う事はなく、容赦なく宿題、容赦なく授業中に当てて答えられないとヒントは出してくれますが頑張って頑張って考えないといけないと言うような授業のスタイルでした。

また、ネイティブクラスの先生は、私より3つの年下の白人男性でしたが、彼は非常にシビアな金融リテラシーを持っており、彼の考え方も非常に参考になりました。

マンツーマンレッスンの講師は、前回の記事で書いた通り、ゲイの男性講師と、実は生物学的に男性だったオカマの女性講師が1人ずつ混じっていましたが、非常に楽しく授業を受けることができました。特に、リーディングの先生がめちゃくちゃ可愛くて大好きでした。

 

そして、後に単発の記事としてもまとめますが、スピーキングの先生と私は

 

不純異性交遊しました

 

(*≧∀≦*)

 

そんなこんなで、授業も充実したスクールライフを送ることができました。

 

まとまりないですが

 

つづく